ミユポン、頭にくるの巻。

最近朝がちょっぴり寒くなってきて、PAOタンが
「ガタガタ」と震えて、エンストしそうになります。

「エンジンの回転数上げて下さい。」って持ってたら、
出来ないって言われた。やるならお預かりだって。
5月にキャブの修理したんだ、そん時に部品が来るまでエンストしないように
回転数をギリギリまで上げたら、エンジンが止まらなくなった。
排気管？のランプもついちゃうし、あれは忘れられない出来事だった。
詳しくは→http://diarynote.jp/d/50850/20050510.html

その時に修理してくれたお兄ちゃんと今日も話したんだけど、
「資料がないのと、やるならお預かりして。。」と言われた。
とりあえず点検しますと言われて、PAOタンは奥へ連れて行かれました。
5月のあの事があったから、お預かりとか言ってるんだなと思った。
そんで頭にきた事はお店の中に入っていて、営業の人に
「回転数上げて欲しいんですけど。」って言って、
営業の人が修理のお兄ちゃんに伝えたんだ。
あの車、回転数上げて欲しいって。
その時に修理のお兄ちゃんが一瞬、嫌な顔をした。見逃さなかったよ。
きっと5月のあの事があったからだろうなと思った。
「またあのポンコツまた来たのかよ」ってきっと思ったのでしょう。
一生、ここには来ないと心に決めた。
待ってる間、何でこんな嫌な思いをしなくちゃならないんだと思って、悔しかったよ。

PAOタンはキャブの掃除をして様子見てくださいって言われて、帰ってきました。

あんな人に修理されるなんて、PAOタンが可哀相だ。
世の中には仕事が好きって人がいるかも知れないけど、
嫌な仕事っていうのは誰にもあると思う。
ましてやお客さん商売の人がやってはいけない事だと思う。
お客さんの見えないところで嫌な顔するならともかくも。
それに陰でPAOタンがぼろくそ言われてると思うと、絶対行きたくない。

帰ってからお父さんに一部始終話したら、笑われた。
コラー！笑い事で済ますなー！